茶箱和敬 英語茶道

茶箱和敬のお点前は、14代淡々斎がお作りになられたもの。とてもシンプル。それ故に茶道の先生によってはお稽古なさらないお教室もあるようです。
 ですが宗嘉先生には、大切なお点前の一つ。
今日は鉄瓶ではなく、釜でお点前いたしました。

 茶箱のお点前の時には、茶箱の説明をにざっとしております。時間が無かったり、言い淀んだりで、なかなか言い切れないのですが…。本当は以下のように言いたいなぁといつも思っております。
・Chabako procedures use a box including utensils for making tea outdoors.
・This was created by 〇〇th tea master, 〇〇sai 〇〇soushitsu.
・The host leaves the door open as it has the motif of outdoor tea gathering.
・Why don’t we enjoy the mood in the fresh air.
 
 本当は全部言えたらカッコいいんですけどね💦
でも旅行ガイドと違って、これは茶道ですので。
あまり説明が前に出過ぎると、宗嘉先生のお点前の美しさを損ねてしまう可能性もあります。

 茶箱和敬で英語の間違いがありました。
失礼しました。茶箱を持ち上げる時のこと。
『not to stick out the fingers 』と言うところを
『not to stretch out the fingers』と言ってしまいました。正しい全文はこうです。

・Hold the box by the both hands from the sides not to stick out the fingers.
・Make all the fingers one together.
茶箱は側面から両手で持つ。この時、指が側面から出ないように注意。指はそろえること。

 zoomのお稽古は不思議です。
お稽古中は生徒さまの音声はミュートにしているのですが、不思議なもので生徒さまの気持ちが瞬時に伝わってくるのです。
『あ、説明し過ぎたな』
『今回は説明が足りなかったな』
など、生徒さまの反応を見て、その都度調整しています。

  zoomは生きてるんです。
またお会いしましょう。
生きているzoomのお稽古で。

 


2020年06月08日